滋賀県大津市のヘッド専門サロン / 顧問セラピスト ひよりーな

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【ひよりーな目線】セラピストから見た働き方改革

2018.03.05

たくさんの方がお知恵をお貸し下さったり、お力添えを下さって、去年から少しずつ形を整えていた企画が、やっと事業らしくなりました。

 
 
まだ会社にはなってないけど、いつか会社にしたいと思っている結果重視のセラピストヘッドマッサージ専門店ひよりーな店主いっちゃんhttps://m.facebook.com/1chanhiyorina/でございます。
 
 
 
 
この事業について、自分の今の思いを忘れない為に書き残しておきたいと思います。
 
 
 
 
 
わたしがサロンをオープンさせた理由は、
 
 
ボランティアしたいから
 
 
と言うものでした。
(え?そっから振り返る?)
 
 
主婦で会社勤めをしていると、自分の時間があるよーな、ないよーな。
 
子供最優先の生き方を選んでいたので、朝から寝るまで子供の活動に合わせたものになります。
 
当時のわたしは子供最優先が自分の幸せだと確信していたので、不満はありませんでした。
 
周りのママ友はそんなわたしを半分呆れながら、認めてくれていたと思います。
 
 
 
生育歴の影響でしょうか。
 
おせっかいで、困ってる人を見るとつい世話を焼いてしまう習性があります。(そこのアナタ!深くうなずくのやめれ!笑)
 
 
 
考える前に行動してしまいます。
 
 
 
電車で立ってるお年寄りを見たら、座ってる人にお年寄りの存在を知らせるように大きな声で、おじいちゃん!足が痛いの?などと言って座ってる人が代わらずにいられないよーにしちゃう(笑)
 
 
大きな荷物を持ってヨロヨロしてる若いお姉さんにも平気で声を掛けちゃう。
ナンパではありません!
 
 
 
など、一緒にいる人がビックリする事も💦
 
 
 
 
 
 
 
そんなわたしが思いを強くした出来事。
 
 
阪神淡路大震災は生まれ故郷からすぐの場所。
駆け付けたいが、幼な子3人いたら出来る事は限られています。
 
こんなちっぽけな事しか出来んのか!
 
 
無力感でした。
 
 
 
 
その後も天災は防ぎようもなく…。
 
 
 
そして転機を迎える出来事。
 
会社勤めをしている時、自分の担当地域でゲリラ豪雨から土砂崩れが起き、かなりの被害が出ました。
 
 
ご縁あって、土砂を取り除く手伝いに行きました。
 
 
しかしながら…またしても無力感。
 
雨に濡れた土砂は想像以上に重く、ドロドロの道を進むのは見た目以上に重労働でした。
 
 
 
遠い所からたくさんの自治体名の入った緊急車輌が並んでいます。
 
その道のプロの方々が、真夏の太陽の下で大汗をかき泥んこになりながらも、笑顔でわたしを気遣って下さいます。
 
 
 
足元気をつけや!
 
そこ水たまりやでー
 
そんな重いもん持たなくてええぞー、任せときっ
 
 
 
汗と泥にまみれた笑顔は最高に美しかった。
 
でも結局わたしは、こんな過酷な状況の中でも
 
気遣われる存在…
 
それは足手まといの何物でもない。
 
 
思いがあっても出来ない現実。
思いだけでは出来ない事があると言うのを知りました。
 
 
 
 
こんなん自己満やん!何しに行ったんよ!
 
自分の非力さを痛感して、帰りの車の中で情けなくて泣きました。泣きながら自分の出来る事を必死で考えました。
 
 
プロになりたい
 
 
その一点を毎日毎晩ずっとずっとずっと考え続けて、ひとつの答えが出ました。
 
 
視界が開けた瞬間でした。
 
 
 
その1おわり。
 
 
 
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